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ABSはonだったでゲソ

Forza3(2)の主にアイマス痛車関係でゲソ。職人ではないので、ひっそりやってるんじゃなイカ?

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2009.07.24/Fri  03:53:45

 
最初の一台 
 

というわけで、「ガレージ」のカテゴリについては、ガレージにあるクルマから、一台ずつ、
ピックアップして紹介していこうかと思います。

第一回ということで、紹介するのは最初に購入した記念すべき一台。

ちはまこガヤルド01
                           千早真ガヤルドです。

プラコレでForza2を購入して、ゲーム開始から三日間くらい、「痛車欲しいなぁ」と思いながら、
キャリアモードを進めつつ、毎日オークションで全車種(ほんとに全部)眺めていて、デキが
いいものはとても始めたばかりのプレーヤーが買えるような値段では売ってないことが判明。

かといって、キャラだけペタっと貼ったようなのや、何らかの事情で出回ってしまっている
キャラ絵のコピー商品、そして販売回数が0以外のもの、つまり転売の疑いが濃厚なものは
買いたくないと思った。

やっぱり最初に買う一台なわけだし。

という不退転の決意の元、苦労して貯めた100万ちょっとのクレジットを握り締めながら
オークションを見ていたとき、目に止まったのがこのクルマ。

ちはまこガヤルド00
好きなゲームであるアイマスであること。

しかも好きなキャラである千早であること
(いや、真も嫌いではないですよ)。

そして単にキャラを貼っただけでなく、ベース、それにロゴの配置も含めて、トータル的な
デザインも凝っていて、非常にカッコイイ

しかし値段は100万の即決ナシ、残り時間20H。

所持金から考えるとほぼ全財産を突っ込むことになる。

が、迷わず、入札

それだけの価値があると思ったからだ。

ただ……

これだけのデキなら、絶対に誰か入札してくるだろう。

そう思った。

一夜明けて、どーせ落札できないんだろうなぁと思っていたら何故か誰も入札しておらず、
無事、落札

半ば諦めていただけに、物凄くうれしかった。

その後、作者様とフレになったり、画像版のことを知ったり、それで頑張ってリプレイ入りを
させてみたり、走行会に出たり……という風になっていって、今に到る、みたいなことに
なっていくわけです。

ちなみに。

個人的には、ガヤルドって、(ペイント関係なく)リアから見た時がいちばんカッコイイと思う。

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category: ■ガレージ
thread: Forza2
janre: ゲーム
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2009.07.25/Sat  01:03:11

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2009.07.25/Sat  07:05:40

 
R34とR32 
 

ガレージの中から、R34R32の何台かを。

■ザナヴィ春香R34
ザナヴィ春香R34
まずはこの一台。ニコニコ動画にもupされている「最胸決定戦」で、第一戦と二戦、
そして五戦と六戦に出場、たびたびどんがらしてた車両。

しかし実は他車と直接的に接触してどんがらしたことはないという、大変計算深い春香さんらしい
車両でもあるのさ。

デザイン的には、SUPER GTのザナヴィニスモGTRのデザインがベースになっていて、
ボンネット部分に春香さんが描かれています。
ザナヴィ春香R34リア
ベースのデザインがデザインなだけに、単純にカッコイイですが、
ZENRINの部分がZEN-ONになっていたりと、遊び心があったりもします。

※なお「最胸決定戦」レースのことについてはそのうちに書こうと思います。



■モチュール 春香 R34
モチュール春香R34
ザナヴィ版とは違って、目を閉じた春香さんが意味深なバージョン。
こちらのほうがデザインはスッキリ目で、ベースデザインという意味では、
自分はこっちのほうが好みだったりします。



■千早 R34
千早R34トップ
こちらは頂きもの。手持ちの34の中ではいちばんのお気に入りです。
五年後の千早ということで、バストサイズが82に!

また、舞台を世界に移し、既にレジェンド的な歌姫になったという設定で、
それらを表現したロゴも配置されています。

もちろん、Pとの関係も進んでいて、左手薬指には指輪が輝いていたりしますね。
千早R34リア
トータルデザインもさることながら、こういった背景や設定が見える作り込みは、
素晴らしいの一言に尽きますね。



■千早さんは怒っています R32
千早さんは怒っていますR32
こちらはつい最近の頂きもの。サイドに描かれている怒りゲージ上昇中な感じの千早の様子と、
右往左往してる雪歩がいい味を出していて、面白いです。

そしてボンネットには、タイトル通り……
千早さんは怒っていますR32ボネンット

ブチ切れた千早さんが描かれています。

Pならグッサグサくるセリフですね。つーかむしろグッサグサこないのはPじゃないですね。

しかしこのフキダシの文字も、一字一字、全部、図形を張り合わせて職人さんは作るわけですから……

なんというか、頭が下がりますね。

このクルマもコンセプトが一貫していて、非常に面白いですし、お気に入りです。

category: ■ガレージ
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2009.07.25/Sat  20:02:02

 
春香スープラと千早M3 
 

今回はまた別の職人さんのクルマ。

この職人さんは多分、画像版で告知等してなくて、主に週末、注目アリの100万スタートで
オークションに出品されているようです。

アイマス以外の作品もよく出品されていて、安定したクオリティの高さを維持していらっしゃると
思ったりします。

その中から、自分が落札できた二台をご紹介です。


■春香スープラRZ
春香スープラ_00
非常に可愛らしい春香さん。

自分は基本的に二次創作の絵には手を出さないことにしているんですが、
この春香さんには瞬殺されました。

デザインはシンプルですが、それでも物足りなさを感じさせないのは、キャラ絵が
大きいからではなく、キャラ絵がその大きさに耐え得るクオリティだから、だと思います。

手書き風の繊細な部分も再現されていて、それだけに見ていて飽きないです。
春香スープラ_01
さらに左側はトップとサイドに跨って描かれていたりもして、しかも……

当然、この姿勢なら、アレが見えちゃってるわけです(もちろん描かれてますよ。見せねーけどw)。

それを知ってか知らずかの春香さんのこの表情……

ドキドキしますね。たまんないですね。




■千早M3
千早M3_00
セーラー服のちーちゃんですよ。DLCのとはデザインが違うけど、そりゃあ買いますよ、ええ。

でも実は、同じ絵で最初に出品されていたのはコンチネンタルGTだったので、入札してなかったり。
あのクルマ自体は、超高級ラグジュアリーカーで内装の豪華さとかは疑いなく金持ちの爺婆向けな
クセに、積んでるエンジンその他はヘタなスポーツカーより獰猛だったりする変態車で、そういう
意味でキライではない。

けども、ゲームで乗ると、やっぱり重くて^^;

ちょっと楽しくないので、入札を見送ったのですが、次の週にこのM3が出ていたので、落札。

M3なら文句ないですよね。FR車の基準といわれるクルマですからね。

コンチからM3に変更したのは、職人さんが言うには「重くてフレに不評だったので」ということ。
やっぱりw

千早M3_01
にしても、相変わらず、そこはかとない雰囲気を感じさせる表情はお見事です。

この二台は、気付くとぼーっと見てることが多いクルマですねw

category: ■ガレージ
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2009.07.27/Mon  03:12:47

             アイマスの中で最強の乳は一体誰なのか。

      壮大且つ難解なこの疑問を解決すべく行われたレースが、このシリーズ戦。

      アイドルマスター最胸の乳決定戦!

                                              
       

  ……というわけで、今年の4月くらいから、月に一度、2戦ずつ、計6戦開催された、
 アイマスのペイントカーによる「ハンデ」レースです。

 タイトル通り、「ペイントされているキャラのバストサイズ」がクルマの性能値(PI)
 換算されることになっていて、貧乳なら低性能巨乳なら高性能という、タイヘン分かりやすい
 要素をフューチャーした、キャラ性の高い、趣向のあふれるレースとなっています。

 各レース、主催様によって編集された動画が既にニコニコ動画にupされており、自分はレースに
 参加したドライバー
として、これから1レースずつ、主に自分からの視点で、動画では省かれたり
 していることを含めて、「リプレイ」風に色々と書いていこうかと思います。


■開幕戦 ラグナセカ

 まずは開幕戦。担当ドライバーを決める際、希望者が誰もいなかったので、自分は迷わず、
 春香の担当ドライバーとなりました。主役不在は有り得ないですしねー。

 クルマはR34スープラと迷ったんですが、春香さんのアレを見せるわけにはいかないので、
 自重しました。

 参加者は、当初フルグリッドの8名だったはずなのですが、諸々の事情により6名。

 ●以下、開幕戦の参戦キャラ車両(PI値)と担当ドライバー

  ・あずさLeon Cupra(865)Sさん
  ・律子ポルシェBoxsterS(850)lさん
  ・小鳥Beetle(850)Mさん
  ・春香R34(830)Aさん(自分)
  ・雪歩AUDI S4(800)Kさん
  ・千早NSX R(792)Yさん

 で、特殊ルールとして、最初の週は逆走から開始して、ピットイン→ピットアウトして、
 以降は順走して合計6LAPでゴール。

 グリッドはPI値順に並んでいるので、逆走だからPIの低い順、つまり千早がポールポジションで、
 スタート。

あららら・・・
 さて。春香さんR34はAWDだけにダッシュが得意…なハズなんですが、バックスピンターンを
 ミスって、律子に先にいかれ、小鳥さんにも先に行かれてしまう。

 そうです。

 逆走だけに、スタートと同時に、グリッド上から180度ターンをしないといけないのですが、
 これが結構、難しいのです。

 もちろん、普通にぐるっと回るのがいちばん無難なのですが、狭いグリッド上で、他のクルマと
 同じようにぐるっと回ったら、絶対にボコボコぶつかって、致命的に出遅れる可能性があります。

 なので、春香さんは、スタートと同時にまっすぐバック――

 つまり、他のクルマが円を描いて回るところを、まずは直線的に抜けて、その上で、混乱のない
 ところを見計らってスピンターンさせ、鮮やかなスタートを決める。

 そう思っていたワケなのですが――

 アクセルをふかしすぎていて、しかもリバースギアに入れるのが遅れたため、若干、タイムロス
 してしまい、その間に、後ろのグリッドからスタートだった、律子、そして小鳥さん
 いかれてしまった、というわけなのです。

 いきなりの出遅れですが、しかし逆走。チャンスはあるハズ。

 そう思い直して、ホームストレートを加速。

 逆走なので、いきなりあのキツいコーナーが迫ってくる。
 
 ちなみに、もちろん逆走ですから、ブレーキアシストラインはonにしていようが無関係

 完全に自分自身で判断して減速しなければなりません。

このコーナーはほんとに急。
 雪歩、判断を誤ったのか、オーバースピードでコースウト。

 クッションに穴を掘ってる間に抜く。

 やっぱり見極めは難しいのです。

 続くコーナーで小鳥さんもミスしてピヨピヨしてたので、それも抜く。

 これで早くもポジション3位。悪くないペース。

 すぐにラグナセカ名物コークスクリューが迫ってくる。

 逆走からだと、F1とかで有名なスパのオールージュみたいな急坂。

 千早律子と、コースに沿ってキレイに駆け上がっていく。

 春香さんも、そのラインをトレースするように、コークスクリューを上がっていくが――
小鳥まっしぐら!
 抜かれた小鳥さんB85パワーを活かし、ショートカット気味に、一直線に急坂を駆け上がる。

 そして、春香さんが坂の頂点、いちばんスピードが落ちたその瞬間を狙い澄ましたかのように――

小鳥さん翔ぶっ
 ぶわぁっっとジャンプして襲い掛かってくる小鳥さんっ

 当然、避けれませんw

二人でピヨピヨw
 結果、横っ腹に衝突、衝撃で春香さんはコース脇のウォールまで吹っ飛ばされ、小鳥さん
 ピヨピヨしてスピンアウトw

 開幕戦がラグナセカ逆走アリカオス要素満載の設定だったので、或いは、と
 思っていましたが、それでもこのタイミングでは避けようもないですw

 しかしすぐにコース復帰できたので、春香さんの順位は変わらず。

 慎重に先を急ぐと、前方で砂塵が湧き上がるの視認。

メガネメガネ・・・・
 律子、ラインを誤ったのか、コース脇のタイヤバリアに突っ込んで、単独で大クラッシュ。

 やはり逆走+ブレーキアシストライン無しというのは、難易度高いです。

 その脇を通り過ぎ、これで2位。うん。いい感じですよー。

 あとは72なのにも関わらず、いまだに1位で先行している千早だけ。

 こっちは83なので、本来ならもっと接近してないと色んな意味で不甲斐ないワケですが、
 ホームストレートでテールが見えているところまでしか詰められず。

 このまま2位で逆走折り返しかなぁ。

 そう思って、キツイ最終コーナーを立ち上がり、ピット入り口へ。
スピンターン対決
 が、ピット入り口に入る際、千早、多少焦ったのか、ターン時に大きくリアを滑らせ、
 修正に手間取るミス。

 春香さんはAWDなので、こういうスピンターンは実にラク。

 これで一気に差がつまり、僅差のまま、千早に続いて2位でピットイン。

 これはピットアウト後の直線、第1コーナーまでに抜けるかも?

 そう思いつつ、接近したままピットアウトして、順走開始

 1コーナーまでに千早を捕らえ、アウト側に持ち出し、並んだまま、ブレーキング勝負!
春香を尻目に余裕でインキープの72
 ……だったのですが、曲がりきれずそのままアウト側のダートに一人、どんがらしていく春香さんw

 かくして開幕戦優勝の野望はサンドトラップの砂塵の中に消え失せたのでしたw

 単純に、ピットアウト直後なのに無理しすぎだったわけですね。担当Dである自分のレース経験の
 無さが、出てしまいました。

 方針を変えて2位キープでいこうかと、淡々とラップを重ねていると、後方であずささんを抜いた
 律子が接近してくる気配。

 残り3LAP目で後ろにつかれ、時折インを窺われる。

 前を走りながら、後ろを観察してると、いくつかのコーナーで、全くこちらとスピードが違うのが
 分かる。

 ここは考えた上に……

ブレーキのタイミングをズラして調子を狂わせてみようと。


 で、小賢しく、そんなことをやってみたところ……
律子の説教たーいむ
 思いっきり律子接触という名の説教をされるw

 サーセンw

 リアが流れましたが、それでも説教にカウンターをあてて応えて、ポジションはキープ。

 このまま逃げ切るぞと思っていたのですが、次のLAP、コークスクリュー手前の高速コーナーでミス。

 そしてコークスリュー手前で――
どっからでもいく律さん
 ついに先行されてしまって、3位転落。

 その後、必死に追ったのですが、結局追いつけず、3位で終了になってしまいました。

■開幕戦結果
 1位:千早(Yさん)
 2位:律子(lさん)
 3位:春香(自分)
 4位:あずさ(Sさん)
 5位:小鳥(Mさん)
 6位:雪歩(Kさん)

 終わってみれば、サイズ的にあずささん、小鳥さんより先着できたので、まぁいいかと思う反面、
 千早を簡単に優勝させたのが、色々な意味で非常に無念だと思いました。


 ちょっとしたつぶやき。

 逆走LAPで小鳥さんのサイドアタックさえなければ……

 あるいは展開が変わっていたかもしれませんw

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2009.07.28/Tue  01:56:01

                 

■第二戦 セブリング

  引き続き、第一戦直後に行われた第二戦ついてです。
  第一戦、所用で遅れていた方が加わって、こちらは7名で行われました。


●第二戦の参戦キャラ車両(PI値)と担当ドライバー
  ・あずさインプレッサ(865)Sさん
  ・律子ポルシェBoxsterS(850)lさん
  ・小鳥Beetle(850)Mさん
  ・春香R34(830)Aさん(自分)
  ・雪歩AUDI S4(800)Kさん
  ・やよ伊織ポルシェ911Turbo997(797)Aさん
  ・千早NSX R(792)Yさん
                      ※やよ伊織車は伊織のサイズに合わせてPI値は797

 ここであずささん担当Dが車両変更。クルマを変えてはいけない、というルールは
 なかったので、特に問題なしなのですが「えっ?」と正直、思いましたw

 第一戦の結果から、どうやら本気で勝ちにきたらしいと判断。そりゃあ、サイズ的には、
 負けは許されないハズ。

 いい感じでピリピリしてきたじゃないのー。

 これはフザけたレギュレーションかもしれないし、自分的には「レーシングオペラ」である、
 と意識して走ったりもしていましたが、やはり担当Dとしては、走っているアイドルのためにも、
 そして自身のプライドのためにも、何の見せ所もなく負けるワケにはいかんのです。全員、
 そういう意味ではガチで走ってるワケですよ。多分。きっと……。

 さて、この第二戦。ランダムグリッドで、通常どおりのスタート。全10LAPのレース。

 ポールポジションが律子、2nd春香、3rd千早、4thあずささん、5th雪歩、6thやよ伊織
  7th小鳥さんの順。

 春香さん的にはフロントロウなだけに、スタートでドーンと行きたいところだったんですが……
 胸囲の差なのか、胸囲の!
 まずスタート後の直線だけで小鳥さんに前にいかれ、それは小鳥さんがオーバースピードで
 コースアウトしている間にかわせたのですが、あずささんに1コーナーでインからいかれて、
 順位を落とす。

 先を考えれば、自重して追走し、隙を窺うべきなのかもしれません。

 しかし。

 このセブリング、直線が多いパワー有利のサーキットです。 
 
 そしてこれはハンデ戦。いける時にいかなければ、離される一方になる公算が大!

 っていうか、春香担当Dだよな、俺?

 という次第で――
 ヴァイっ!
 ヴァイっとあずささん(91)のインに切れ込む!
 
 改心の切れ味!
 
 見事に前に出た!

 どんがらがっしゃーん
 ……かと思ったら、どんがらがっしゃーんしてご覧の有様だよw
 
 はい、オーバースピードですね。

 コースに復帰した時は最下位に転落です。トホホ…

 しかしレースは10LAPの長丁場。

 そしてここはPI値上位が絶対的に有利なサーキット。

 だから、自分よりもPI値が下のクルマなら、絶対に食えるハズだ!
 
 そう思い直し、追撃開始。

 するとすぐに、前方でコースアウトしながら乳繰り合っている雪歩(80)とやよ伊織(77)が、
 視界に入ってくる。

 二人ともバトルに夢中でスピードが落ちている状態。

 それをハイエナのような嗅覚を持つ天才的な勝負勘を持つ春香さんが見逃すハズがない。

 二台抜きですよっ、二台抜きっ!
 裏ストレート手前のS字区間、侵入手前で雪歩を、そして侵入してからやよ伊織を、ののワっと
 一気に屠る。

 
 これでPI値が下なのは、前を走る千早(72)だけ。

 少しずつ、差を詰めて、5LAP目。

 バックストレートでついに千早を捕捉。

 72の蒼い壁 
 最終コーナーのツッコミでちょっと窺う素振りを見せてみるが、スキのないライン

 そのせいで、ちょっと挙動を乱したまま、最終コーナーに。どうにかマシンを押さえ込んで、
 続くホームストレート、直線で抜きたかったが……

 最終コーナーで無理した分、伸びない。伸びないまま、それでも83のパワーで捕えて、
 インに持ち出し、1コーナーの入り口で、ズバっと!
 既に千早さんはブレーキ踏んでますw
 ……オーバースピードでしたw
 (学習しろよ、自分w)

 が、その次の直線で、千早ブレーキングミスしてコースアウト。

 その間に抜いて、4位に浮上。

 これでPI値的には妥当なポジションに戻る。

 あとは前がミスしてくれることを祈りながら追ったが、微かに影が見えるところまでで、終了。

●第二戦結果 
  1位:律子(lさん)
  2位:小鳥(Mさん)
  3位:あずさ(Sさん)
  4位:春香(自分)
  5位:千早(Yさん)
  6位:雪歩(Kさん)
  7位:やよ伊織(Aさん)

 結果は律子のポールトゥウィン。

 あまりにもカオスにならなすぎたレース展開に、次回から逆走ナシルールのときは、
 PI低い順に並んで、ローリングスタートでいくことに決定されたのでした。


 そうそう、 どんがらはね。春香担当Dで走ったら、やらざるを得ないでしょ?w

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2009.07.28/Tue  04:09:33

■第三戦 ニュルブルクリンク(準備編)

 この三戦目については、色々と書いておきたいことがあるので、
 何回かに区切ろうとかと思います。

 というかForzaサイト上に一度に5枚しかSSがupできないから、なんですけどね^^;

 第三戦目にして、律子担当Dであるlさんが、春香担当Dを希望。
 どうやら、第一戦、二戦ともにあまりに楽勝だったので、自ら
 PI値を下げたクルマで走ってみたくなった模様。

 その心意気やよし!ですよ。PI上位がぶっちぎりで勝っちゃったら、
 面白くないですしね。


 なんですが……


 やっぱり春香2台走ってるのは、見る側にとっては、焦点が
 ぼやけるというか、そういうことになってしまいそうなので……

 春香さんはlさんに任せることにして、自分はここで貴音サマを
 担当することにしました。

 自分は千早好きなんですが、いいですよね、貴音

 その破壊的な3サイズもそうですが、ミステリアスで凛としていて、
 なのにウブなところがあったりして……

 それに声。歌声も自分的には好みですね。

 ただ、原さんのあの声は、クセがない分、あの業界では、押し出しは弱いかもです。
 が、キレイな上に、確かな芯があるので(ワリと確かな芯があるのはいない)、
 最も安定した需要がある声だとも言えます。

 なので、いつか仕事をお願いしたいとか思います、わりとマジで。
 (じゃあブログ書く前に書くモノがあるだろうってハナシなんですがw)

 
 それはさておき。


 手持ちのクルマの中で、貴音サマが描かれているのは、あるにはあるのですが、
 どれもイマイチ、ティンとこない。
貴音CC8S
 このケーニグセグニグセグニグセグCC8Sは相応しいし、超お気に入りだし、
 これでいきたいんですが、Sランク車なので、PI制限をオーバーしているから出れないし……



貴音207 super2k
 プジョー207は最胸決定戦に出るには、車格というか体格というか、そういう部分でなんか
 ティンとこないし、なによりエンジンをどういじっても、最高速が頭打ちになってしまって無理。



貴音ガヤルド
 ガヤルドもいいクルマだし、このデザインもお気に入りなのですが、ベイビーランボルニーギって
 言われてるクルマで、最胸に出るのも、やっぱり違う気がするし……


 ……という次第で、これらのクルマを塗っている、フレでもある職人様に、
 無理を承知でお願いしました。


 貴音サマの3サイズに相応しいガタイを持った、Aクラス800くらいのベース車で、
 一台、塗ってくださいと


 しかし車種選択に悩んでいる時間もなさそうなので、具体的に名前を上げました。

 ムルシエラゴ

 もうこれしかないでしょう。

 まぁフレの職人様がランボ好きってのもありましたが、ムルシエラゴはいい。あのエッジの
 効いた存在感、そしてガタイの大きさこそ、貴音サマに相応しい。

 ちなみに、自分的にもう一つ、候補に上げていたのが、マクラーレンSLRでした。あれも大柄で、
 銀色だし、存在感ではズバ抜けているので。

 しかしどっちが好きかといえばムルシエラゴ一択です。

 
 そういう次第で、了承して頂き、出来上がったのが…

貴音ムルシエラゴ
 このクルマなわけです。

 で、折角なので、優勝したらノリで記念エデュションを出してみたら面白いかも、
 なんてハナシをしつつ、自分にプレッシャーをかけました。

 わざわざ作ってもらった。

 PI値的にあずささんとほぼ互角の貴音サマ。

 そしてニュル。


 絶対に負けられません。


 レース決勝まで、残り三日間。時間を見つけてはニュルを走り込み、逆走時にヤバそうな
 箇所を見つけ――

 第三戦スターティンググリッド
 それでいよいよ決勝当日を迎えたのでした。

  (続く)
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2009.07.28/Tue  20:59:37

■第三戦 ニュルブルクリンク(逆走編)

 というわけでいよいよ決勝当日。
 
 ルールは逆走アリで、コース全長が長いのと、ピット入り口が
 スタート/フィニッシュラインの先にある特殊な場所になるので、1LAP設定
 (実質は逆走、ピットインして戻り順走、ラインを跨いで順走の合計3LAP)。
 
 第三戦から、さらに一人、K~Iさんが参加していよいよフルグリッド8名。
 K~Iさんは(86)で参戦。

 担当変更は、律子担当だったlさんが春香担当Dになり、それに伴って
 自分が春香担当から貴音担当Dに。
 
 また、雪歩担当DだったKさんが伊織担当、そしてやよ伊織担当Dだった
 Aさんが美希担当に変更。
 
 YさんとMさん、Sさんは変更せず、それぞれ千早小鳥さんあずささん

●第三戦の参戦キャラ車両(PI値)と担当ドライバー
  ・あずさF355チャレンジ(865)Sさん
  ・貴音ムルシエラゴ(860)Aさん(自分)
  ・Solstice(855)K~Iさん
  ・小鳥Beetle(850)Mさん
  ・美希インプレッサ(840)Aさん
  ・春香ポルシェBoxsterS(830)lさん
  ・伊織コルベットC5(797)Kさん
  ・千早NSX R(792)Yさん

 ニュル北は、GT4で散々走ったので、コース自体は覚えているし、ブレーキアシストの
 ラインが赤だろうが全開で踏める場所も知っているくらい、熟知はしているつもり。

 でも逆走となると、事前に下見はしたとはいえ、ハナシは違うw



 貴音は後方二番手からスタート。
 
 バックからサイド引いてスピンターンして、正面向いたらアクセルどん!

伊織アタックをB90で押しのける貴音サマ
 ……した瞬間に、方向転換中の伊織(77)と接触。
 
 逆走アリのスタートはどうやってもカオス。多少の接触で躊躇してられない。
 そのままアクセルを踏み切って加速し――
 
 アントニウスブーヘの直線から逆走LAP開始!
 
 既に上手くスタートを決めた春香(83)がかなり先に行っている。これは手ごわそう。

 90のパワーに物を言わせて、千早(72)を抜くが―― 
 面妖な……
 美希(84)インプに抜かれる。
 
 むむっ。パワー十分なので、コーナリングのほうに性能を振ったのは
 間違いだったのかもしれない。
 
 しかし――。
 
 そもそもムルシエラゴのデフォのPI値が819で、制限860な以上、実はパーツを
 換えてチューニングすることはほとんどできず、だから幅のあるセッティングは
 できなかったりする。

 が、ムルシを選択した時点で、そんなのは承知していたし、PI上位のクルマで
 出る以上、その融通の効かなさみたいな不自由さがあってもいいだろうとも
 思っていたので、関係ねーしw
 
 勝ち負けに拘っていても、好きなクルマで面白く走るってのが、自分のモットー。
 
 というわけで、ガルゲンコップの突っ込みで、明らかに手前でブレーキしすぎの
 美希のインにズバっと飛び込んで、ポジションを取り戻す。
 
 しかし続くミニカルッセルで慎重にアプローチしようと減速したところを、千早にさされる。

待ちなさい如月千早  
 適正スピードで侵入し、キレイなラインで安定してバンクを抜けていく千早(72)。

 うーん。この際、逆周は千早についていこう。
 
 千早担当DであるYさんは、ニュルが速い人で、どのコースでも非常にキレイに走る、
 とても巧い人だ。

 本人曰く、カートの経験者で、元ライセンス持ち。当然のようにハンコン、ノーアシストで
 やってる本格派。
 
 だけに、その後についていけば、ミスしなくていいかも。 
 案内しなさい、如月千早
 なんて思って、下り区間(逆LAPだから登りになる)をついていく。
 
 美希もついてきていたが、すぐに見えなくなってしまった。
 
 結構なペースで走れているようだし、このままついていければ春香を捕えられるかもしれない。
 
 そんな調子で途中まではなんとかついていけたのだが――
 私としたことが…… 
 ブレーキングのミス……というか、のってはいけない場所に乗っかった感じで
 クルマが跳ねてしまって制御できず、コースアウトして、クラッシュ。
 リアバンパーが脱落してしまう。
 
 とほほ…もう結構ボコボコだよ……
 
 その間に千早の姿が見えなくなってしまうが、しかし後続もこない。
 
 恐らくカオスなことになっているのだろう。そう思いつつ、ミスしないように、慎重に走る。

 ともかくこの逆走、路面のカントとかまではさすがに覚えきれてないので、少し間違ったところに
 乗ってしまうと、制御できないくらいにクルマが跳ねたりするので、難しいのです。
 
 しかもそういったクセのあるカントが、セオリー通りのライン上にあったりするので、コースアウト
 せずに走るのは至難のワザかと思います。
 
 そういうわけで、確かめるように、それでもできるだけ速く、複合コーナーでも一つ一つ、
 クリアして進んでいくと、順位表示で、千早春香を抜いて1位になったことを確認。
 
 距離表示も思ったほど広がらないし、千早が1位になったということは、まだまだ勝ちの目は
 ありそうだ。
 
 慎重に走りつつ、ニュルで最標高のホーアハエトをクリアし、カルッセルを抜ける。
 
 ここから先は、高速区間。順走ならずーっと登りになってるところで、ワリとイージーな区間だが、
 逆走だと、下り。
 
 そのせいなのか、スピードが乗る上に、若干、オーバーステア気味になっていて――
どんだけタイヤ痕引いてるんだとw
 雑にハンドルを操作したり、間違って少し縁石にのせてしまおうものなら、こんな風にマシンが
 思いっきりスライドしてしまいます。

 貴音サマも超高速域でハーフスピン状態になって危なかったですが、どうにか立て直させて
 頂きました。

 いやー、AWDでよかったw
 
 立て直して、アクセルを踏み込んでいくと、前を走る春香のテールが見え始める。
 
 土煙とかが度々上がっているのも見えていたので、どうやら春香も軽くどんがらしたらしいw
 
 とか思いつつ、ベルグヴェルグを回って、ニュルの「底」にあたるエクスミューレへ。

 この坂、順走で登りの時も、壁が迫ってくるようですが、逆走の場合だと、まるで断崖に
 向かって突っ込んでいく感じで、超怖いです。
 
 まだ見たことのない人は是非、やってみてください。正確なブレーキングポイントなんて、
 とれやしねぇですw

 だって路面が急激に落ち込んでいて先が見えないんだから

 というわけで、そろりそろり、早めにブレーキを踏みながらエクスミューレに突っ込んでいくと――
捕らえましたよ。天海春香。
 春香さん、思いっきりウォールに向かってダーイビーング♪した模様。

 ダートからコースに戻ってくる間に、一気に追いつき、後ろにつく。
 
 ここからは接近戦。

 春香さん、度々軽くどんがらる。
 
 こっちも度々、コースアウトしそうになりながら、それでも食いついてくと―― 
 ごきげんよう。天海春香
 春香さん、カレンハルトでついにどんがらがっしゃーんして、その間に抜いて2位。
 
 後はもう高速区間。さほど難しいわけでもなく、そのまま春香さんは後ろについてくる。
 
 差があまり広がらない。
 
 直線スピードはやはり五分か、それとも若干、向こうが上か?
 
 などと考えてると――
 
 ホーホアイヒェンでミスし、コースアウトしてクラッシュ。勢いが強すぎて、コース反対側まで
 滑っていってしまう。
二人でどんがらw
 しかし春香さんも釣られたのか、一緒にどんがら
 
 結果順位変わらず、ようやくピット前までたどり着く。
千早とはこの差 
 そしてその時――
 
 トップを行く千早担当D、Yさんの悲痛な声が、ボイチャから聞こえる。
 
 「今ピット入ったよ~、ってーかこれ、コース上ですれ違いにならない?」
 
 ざわざわ……
 
 ボイチャがざわめく。
 
 そう、その通り。
 
 この逆走ルールにおけるニュル最大のカオス要素がコレだ

千早を見送る貴音と春香
 貴音サマと春香さんを尻目に、ざわめきの中、一足先に、ピットから出て行く千早
 
 そのボディは相変わらずのバキュラっぷりで、歪みねぇな的だったが――
 
 この数十秒後、千早フラットなボディに、まさかあんなに凹凸がつくことになろうとは、
 このとき、誰も思ってなかったのでしたw

 (続く)
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2009.07.29/Wed  22:09:13

■第三戦 ニュルブルクリンク(戻り順走編)

 千早(72)がピットから旅立っていった後、貴音サマ(90)も出発。
 
 こっちのピット作業中、あずささん(91)はピットに入ったようなので、
 本コース上でかわさなければならないのは残り4台。
 
 ピットアウトした直後、(86)とスレ違うが――
なんくるあった模様の響さん
 本コースに入る直前だったので、全く危険は無かった。まずは問題なし。
 
 さて。残り3台をどうかわしていくか。
 
 確実な方法は、相手が見えたらこっちがコース外を走ればいいワケですが……
 
 それはツマラナイよねw
 
 こっちはPI上位だし、それに現在2位なんだから、ここはリスクを負ってでもコース上で走って、
 その上で、かわしきるべき。
 
 そう決めてドキドキしながら普通に本コース上を走る。
 
 すると、ハッツェンバッハに差し掛かる頃、向こうから美希(84)がやってくるのを目視。

 コース幅の狭いニュル。

 そこをお互い、200キロ近い速度のまま――
右側通行でお願いします
 ぶつからず、どちらもコースあふぅせず無事にスレ違う。
 
 961のチームワークですよ、これが。なんだか実際の方では無かったことになりそうなんだけどw 

 よし。これであと二台。
 
 前方との距離表示を見ると、千早は安全策に出ているのか、コースを外れてかわしているようで、
 かなり距離が縮まってきている。
 
 思ったよりも早く追いつけそうかな?
 
 そう思ってた矢先――
 
 アーッ!

 ……みたいな叫び声。
 
 どうやら千早の身に何か起こった模様。
 
 急激に距離表示が縮まっていき、そして視界に入ってきたのは―― 
 事故直後の模様
 砂塵の中でピヨピヨしてる小鳥さんと、大きく回避行動をとっていたらしい伊織
 そしてヨロヨロとコースを行く千早の姿。
 
 無論、このチャンスを逃すハズがない。
 
 コースを塞いで必死にブロックを試みる千早の脇を、コースを無視したラインで――
ごきげんよう。如月千早
 ズバっと矢のようにさす。
 
 ……って、千早さん?
 
 どうしたんですか、そのフロントは?
 

 そうです。 
正面衝突から数フレーム後の画像
 実は千早は、小鳥さんと正面衝突をしてしまったのでした。
 
 おかげでフラットなボディは膨れましたが――
 
 喜んでる場合ではないですねw
 
 抜かれた千早は、ぴったり張り付いてすぐさまプレッシャーをかけてきますが、
 絶対に譲るわけにはいきません。
 
 長い直線区間の直前のコーナーで、早めにブレーキを踏んで――
 ブレーキに付き合いなさい、如月千早。
 千早潰す
 
 ここのコーナーでの脱出速度さえ殺してしまえば、後はパワー、加速ともに
 優れているこっちのほうが圧倒的に有利になるからです。
 
 90と72の差ですよ、これが。
 で、目論見どおり、一気に千早を突き放すことに成功。
 
 後は一人旅
 
 PI値では圧倒的ですが、ミスったら逆転されかねないので、慎重にかつ大胆に
 走っていくことにします。
 
 自分がたまに大ポカをやらかすスウェーデンクロイツもいい感じでクリア。
 
 フックスレーレも飛び出さず、左の縁石に乗せる。
 
 カレンハルト先のうねるようなカントのあるブラインドS字も問題なく抜ける。
 
 エクスミューレの急坂もインに行き過ぎることなくミドル→アウトでクリア。
かなり離したかな?
 坂の上から振り返ってみても、後続車の影はナシ。

 しかしこの時点で、後ろが千早から春香に変わる。

 後で千早担当DのYさんに訊いたところ、小鳥さんとの正面衝突でテンションが切れてしまい、
 走りのリズムが戻らずに、ミスしてしまったとのことでした。

 うーん残念。延々と二台で乳繰り合ってくれていれば、楽勝だったのにー。
 
 でも、マージンは充分だ。

 高速上り区間のクロスタータルはマージンを少しとって慎重に。
 
 カルッセルも飛び出すことなくバンク部分を抜ける。

 個人的に、カルッセルからの下り区間はいちばん楽しいところ。
 
 ヴィッパーマンのS字もいい感じで縁石踏んで抜ける。
 皆様ごきげんよう。
 ギャラリーコーナーもアウト側の縁石まで使ってクリア。
 
 プランツガルデンの落ちるようなジャンプポイントは、慎重に。
 
 そして個人的にはいちばん難しいと感じているシュヴァルベンシュヴァンツ手前の右コーナー。
 ミドルアウトから入ってのこのラインは悪くないと思う
 高速で下ってきてから、どうラインをとるのが正解なのか、どこまで速度を殺すのか、
 今だによく分からないw

 が、無事に抜けてミニカルッセルもクリア。
 
 そしてゲルガンコップを抜けて、直線区間に。
 
 どうやらノーミス
 
 春香との差も、縮められることなく、全然、余裕アリ。
 
 クラッシュして停車でもしない限りは、抜かれることもないマージンが取れた。

続きは最終LAP編で。
 ラインを跨いで1位のまま、最終LAPへ。

 (続く)
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2009.07.30/Thu  06:01:23

■第三戦 ニュルブルクリンク(最終LAP編)



 一位のまま、スタート/フィニッシュラインを通過した貴音サマ。

 いよいよファイナルラップへ突入。
 
 二位の春香に対しても充分なマージンの残したままなので、後はコースから飛び出したりしなければ、
 そのまま優勝の可能性大
 
 俺、ニュルで優勝したら、貴音と祝杯あげるんだ。 
 実はもう刺身とビール、それにラーメンも買ってあったりして。
 
 
 …とか某PJばりのフラグを立てつつ、余裕をもって、ピット入り口手前――
 外観は既にボロボロ・・・
 ミスしやすいホーエンラインを付近をきっちりブレーキングして、通過。
 
 ピット前を過ぎて、その先の区間も慎重に通過。
 
 ラインと荷重移動を間違えるとアウトに飛び出す高速の右コーナー、
 フルーグプラッツも少しスピード抑え目でクリア。
 
 直線区間、下って上り、高速の左コーナー、スウェーデンクロイツ。
 スウェーデン十字路 
 ここもブレーキをちょんと踏んでフロントに荷重移動し、きっちり
 イン側によりさえすれば、高速で抜けれるコーナー。
 
 いつものように、その通りにクリアしようとして一連の操作を行い、
 アクセルを踏む。
 
 が、一瞬、フロントのグリップが抜けたような気がして、クセで、
 カウンターをあてる操作を、つい、やってしまう。
 
 このクセはTDU(テストドライブアンリミテッド)で身に染みてしまったもので――
 
 HCモード、アシスト全OFFで、高速を突っ走っている人なら分かってくれると
 思いますが、あのゲーム、バンプをハンパなく細かく拾うので、クルマは絶えず
 跳ねる。
 
 跳ねて、着地した瞬間、一気にフロントに荷重がかかるから、クルマの向き、
 そして道路の曲がり具合によっては、着地前にカウンターを当てておかないと、
 スピンしてしまう。
 
 だから反射的にその操作をする必要があるワケなんですが、そのせいか、
 つい、同じことをやってしまい―― 
 む、胸がポロリだとー!w
 クルマは高速のまま右に飛び出し、タイヤバリアに衝突。フロントバンパー脱落し、停車。
 
 フラグ回収早すぎだろ、JK。
 
 ともかく急いでコースに戻るが、とろとろ加速してる合間に―― 
 閣下ーっ
 春香に抜かれてしまう。
 
 あれだけあったマージンがパーです。

 しかし覆水盆に帰らず、ですよ。

 あれだけのマージンがあったから、まだ逆転の可能性が残った。

 そう考え直し、2位キープなどという考えは一寸も持たずに、そのまま追撃開始
 
 逃がしませんよ。天海春香。
 アーデナウフォレストあたりで即座に捕捉し、後はひたすらに接近戦。
 
 ここから先は、もう動画で見てもらったほうが早いかなw
 
 メッツゲスフェルトを越えた先からは、いつでも抜けるくらいに接近。
 
 狩りの時間
 いけそうなコーナーではインにノーズを入れて窺ったりと、プレッシャーと揺さぶりを
 バスト90にモノを言わせてかけまくり、春香どんがらを誘発させようと試みる。
 
 もちろんぶつけて抜く気は毛頭無く、勝負とは別に、これはきっと最高のリプレイが
 撮れてるだろうと思いながら。
 
 そして――
 
 ヴェーアザイフェンのS字コーナーの入り口。
 
 ニュルでいちばんキツイRのコーナーに続く場所で――
 90の前に83は無力なのです
 接触
 
 自分の視点から言わせてもらえば、前走車の春香が急にレコードラインに
 戻ってきたから接触した、としか言えない。
 
 少なくとも押すつもりでオーバースピードで突っ込んだわけではないです。

 そもそも、そうやってでも勝ちたいのなら、この前の数コーナーでやれてるわけだし。
 
 ま、レース後、春香担当Dのlさんとは、話しをしていて……

  ・実質、1LAP勝負(+ハンデ戦)で、互いのマシンの性能差が分かりづらい。
  ・lさんもプレッシャーがきつすぎて、ラインを外して走ったりするのが、色々厳しかった。

 ……ってことで、「仕方ないねw」という合意はとれてますけどね。
 
 感情が高まると手がつけられないでお馴染みの春香さん
 ともあれ、下りだったこともあって、春香さんは派手にスピン。
 
 そこを容赦なくかわして、1位を奪還
 
 そのまま、ボロボロのマシンにムチを入れて、後はひたすら逃亡です。

 後半の下り区間で差を詰められて、直線で際どくなるかも? と思ってましたが――

 必死に追ってくる春香さん
 差を詰められることもなく、そのまま逃げ切って――
 ま、90なのですから、当然ですわね。
 無事にゴール!
 
 優勝しました。
 
 
 ……いやー。よかったよかった
 
 このムルシエラゴを塗ってもらったフレの職人様にも、これでいい報告ができるし、
 優勝記念エデュションとして、このクルマを送り出すこともできる。
 
 それに、PI上位とはいえ、やっぱり他のどこでもない、ニュルを制したことは、
 単純にうれしかった。
 
 もちろん、春香さんとの死闘が接触で終わってしまったのは残念でしたが、
 それにしてもほっとしました。
 
●第三戦結果 
  1位:貴音(自分)
  2位:春香(lさん)
  3位:千早(Yさん)
  4位:あずさ(Sさん)
  5位:(K~Iさん)
  6位:小鳥(Mさん)
  7位:美希(Aさん)
  8位:伊織(Kさん)

 しかし、ほっとしたのもつかの間、このシリーズは、一日に2レースずつ行われるので、
 すぐに第四戦、メープルがあるのでした。
 

 

◆後日思ったこと。

 あのまま、春香と接触しなかったら、どうなっていたのか。
 
 今でも時折考えますが、やっぱりどこかで接触しっちゃったんじゃないかなぁと思います。
 故意とか抜きでの、色んな意味で。
 
 参考までに、動画を一つ。
 
 ニュルがいかに抜けないコースなのか、考えさせらるのと同時に、コメントを見ると、
 日本人というのはマナー>勝負なんだなぁという、なんていうか、幕末から近代に
 かけて染み付いた、
 
 「国際法遵守しないと賠償金とられちゃうよー」
 
 的な、負け犬根性に繋がるメンタリティみたいなものが垣間見えたりする気もして、
 なんとなく、暗然としたりもします。
 
 そりゃあ無法なのは問題外だけど、なんつーかこの調子だと、よっぽどズバ抜けた
 才能の差でもない限り、勝てないと思う。
 
 個人競技では特にね。

 しかも国際競技なんて、有色人種がそれで勝ち始めると、そこ潰すようにルール
 変えるのが常だからねー。

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